| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
ELLIS LARKINS A SMOOTH ONE |
| 盤・ジャケット評価表 |
Ｄ=〇 C=☆● |
| コメント |
両面キズはないがSIDE-A�‐�さいチリノイズ１２回�⊂�さいチリノイズ１回��小さいチリノイズ２回 |
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Ｂ小さいチリノイズ２回��極ちいさいチリノイズときどきでる�６望�さいチリノイズ４回 |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
BLACK AND BLUE French Pressing |
| 管理コード |
40216 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
歌伴の名手としてエラ・フィッツジェラルドの"IN A MELLOW MOOD","ELLA SINGS GERSCHWIN"を筆頭に,クリス・コナー、ミルドレッド・ベイリー、シルビア・シムス、リー・ワイリー、次々と名ボーカリストの名前が出てくる。こうした歌手との実績のあるエリス・ラーキンスのピアノにスポットを当てたフランスのBLACK&BLUEのアルバムである。サイドメンは B)GEORGE DUVIVIER,D)J.C HEARD 曲目は ROSE ROOM,C.E.B,A SMOOTH ONE,BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP BLUE SEA,BLUES IN MY HEART,SAINT LOUIS BLUES いずれも軽妙洒脱な内容による77年の録音。4年前にはエラのカーネギーホールのコンサートに出演,エラとのデュオが3曲あり健在ぶりを示していた。古くはストリービルのソロとデュオ若き日のモニュメントも残されている。
