album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
ERROLL GARNER CAMPUS CONCERT |
盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=○☆● |
コメント |
SIDE-A ③~④ 薄いキズ多数3,4回プチノイズあり |
|
ジャケット右上2cm位、下8cm位の割れ内部より補正 |
stereo / stereo |
stereo |
レーベル |
MGM SE4361 Original Pressing |
管理コード |
40080 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
エロール・ガーナ―の軌跡をたどってみると、40年代の初期はリズミックなスタイルとクラッシックの影響が混在しており、50年代中期に入ってビハインド・ザ・ビートのスタイルが完成され、絶好調の時期が60年代中頃まで続く。本キャンパス・コンサートは64年の前半の録音。自由闊達に躍動しているプレイが素晴しい。