album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
BARRY HARIIS AT THE JAZZ WORKSHOP |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント |
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mono / stereo |
stereo |
レーベル |
RIVERSIDE Japanese Pressing |
管理コード |
10372 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ビ・バップピアノの伝統を正統的に継承しているピアニストとして、晩年に至るまで評価は高かった。そのバリー・ハリスがジャズ・ファンに注目され始めたのは、キャノンボール・アダレイのアルバム「ゼム・ダーティ・ブルース」のワーク・ソングの名演ではなかったろうか。そのリズムセクションをサンフランシスコの”ジャズ・ワークショップ”で迎えてのライブレコーディング。ビ・バップの MOOSE THE MOOCHE.WOODY'N YOU ,ハリスのオリジナルCURTAIN CALL.LOLITA.MORNING COFFEEの3曲も良く、デトロイトを離れ活躍することになる。