| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
JOHNNY GRIFFIN THE LITLLE GIANT |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
| コメント |
|
| |
|
| stereo / stereo |
mono |
| レーベル |
RIVERSIDE Japanese Pressing |
| 管理コード |
10147 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ワンホーン・アルバムが多いジョニー・グリフィン。本作は1959年録音の三管編成による初期の充実作。ブルー・ミッチェル、ジュリアン・プリスター、ウイントン・ケリー、サム・ジョーンズ、アル・ヒースがセクステットのメンバーである。グリフィンはアレンジにノーマン・シモンズを起用しセッション全体の充実をはかっている。ビック・サウンドの中豪快なグリフィンのソロが随所で光彩を放っており"LONELY ONE"のみカルテットで演奏される。
