album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE PRESDENT PLAYS WITH THE OSCAR PETERSON TRIO |
盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
コメント |
SIDE-A 1曲 5mm位の薄いキズ プチノイズ4回ほどあり |
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stereo / stereo |
mono |
レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
管理コード |
34272 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
後期レスター・ヤングの快演盤である。サイドメンは G)バニー・ケッセル、P)オスカー・ピーターソン、B)レイ・ブラウンD)J.C.ハードで1952年の録音。チャーリー・クリスチャン直系のバニー・ケッセル参加はクリスチャンがレスターの影響からスタートしたギタリストであり、ピーターソンともレギュラー活動をした間柄、こうした好環境の下セッションは順調に展開、レスター・ヤングに親近感を覚える好アルバム。