album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
BUDDY TATE SWINGIN LIKE TATE |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
コメント |
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stereo / stereo |
mono |
レーベル |
FELSTED Japanese Pressing |
管理コード |
39036 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
70〜80年代にかけて以前にもまして活躍していたバディ・テイト。自身のテキサス・テナーに益々磨きがかかり魅力を増して行った。本作はバディ・テイトの1958年フィルステッド・レーベルのリーダー作である。A面は当時テイトが率いていたオクテット編成レギュラー・コンボ”バディ・テイト・アンド・ヒズ・セレブリティ・オーケストラ”の録音。著名なミュージシャンは居ないが均整の取れたバンドでスウイギーかつブルージーな内容。B面は過ってのベイシー楽団時代の同僚達との再会セッション。バック・クレイトン、ディッキー・ウェルズ、アール・ウォーレン、ジョー・ジョーンズらが集っている。快適なリズムセクションの下、テイトのテキサス・テナーの醍醐味が味わえる。