album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
MILT JACKSON JAZZ SUR SEINE |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
コメント |
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ジャケット裏日本語の解説 |
mono / stereo |
stereo |
レーベル |
PHILIPS Japanese Pressing |
管理コード |
39925 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ミルト・ジャクソンがピアノを弾いた珍しいアルバム。フロント・ラインには当時フランスのジャズ・シーンで新進テナー奏者として脚光を浴びていたバルネ・ウイランである。同時期の59年には、デューク・ジョーダン、ケニー・ドーハムらとのハード・バップの白熱したセッションがあった。本作「セーヌのジャズ・セッション」と邦題どうりジャンゴ・ラインハルト4曲、シャンソン4曲を中心に12曲収められている。ミルトにピアノを弾かせ、ヒース、クラークの豪華なリズム・セクションをバックに、新鋭バルネ・ウイランの張切ったプレイが心地よい。尚、ジャケットはオリジナルでなく国内盤ペラジャケである。