| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
JOHN YOUNG OPUS DE FUNK |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
| コメント |
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位 |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
VEE-JAY INTERNATIONAL Us Pressing |
| 管理コード |
40050 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
シカゴを拠点として活動していたジョン・ヤング57年録音のトリオ・アルバムは、ヴィージェイ・レーベルがヴィージェイ・インターナショナルとして再スタートしてから発表されたのだった。アーゴ、デルマークと続くヤングのピアノ・トリオ作品、その最初期のアルバムだと思われる。若くしてピアニスト才能を開花させ地元シカゴに去来するルイやホーキンス、ジミー・ランスfフォードやジミー・ドーシーなどスイング期を経たヤングのピアノはビ・バップの影響の以前に、テイタム、ハインズの伝統が生きている。
