album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
COLEMAN HAWKINS HAWK AT BOP |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆★★ |
コメント |
ジャケット裏日本語の解説 |
|
ジャケット下9cm、上左10cm位の割れ |
mono / stereo |
mono |
レーベル |
RCA Japanese Pressing |
管理コード |
36890 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
コールマン・ホーキンスが若手バッパー達と共演した時期の興味深い2セッションを集めている。まず、1946年のコールマン・ホーキンスと52番街オール・スターズ4曲の録音が興味深々である。TP)チャーリー・シェイバース TS)コールマン・ホーキンス、アレン・イーガー AS)ピート・ブラウン P)ジミー・ジョーンズ G)メリー・オズボーン B)アル・マッキンボン D)シェリー・マンのメンバーでアレン・イーガーやメリー・オズボーンをフィニチュアーした魅力あるセッション。1947年の6曲はファッツ・ナバロ、JJ・ジョンソン、マックス・ローチを擁したナイン・ピースのオーケストラ。若きバッパー達の気迫あるプレイが聴かれる。