album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
ELLA FITZGERALD ELLA IN ROME |
盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
コメント |
SIDE-A 1-7薄いキズ所々にあるが音への影響は少ない |
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ジャケット表の上薄い折れ皺、裏面曲の番号に○で書き込み |
mono / stereo |
stereo |
レーベル |
VERVE Us Pressing |
管理コード |
40222 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
エラのライブアルバムに傑作が多い。それはどの様な状況下でもコントロールできる天衣無縫な天才的なボーカル資質のせいであろう。 即興性に長けた”サンタモニカ・シヴィック72”、”イン・ベルリン '60”などが証左となるだろう。そして本作'58ローマでの40歳バースディ・ライブ。活動期の心技体そのピークをとらえたこの録音はバックはルー・レビー・トリオラストの7分を越える"STOMPIN' AT SAVOY"はオスカー・ピーターソン・カルテットがバックを付けて多いに盛り上がってエンディングとなる。