| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
YOUNG GUITER SHUNGO SAWADA |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆★ |
| コメント |
SIDE-A ��〜��5cm位の薄いキズ。 |
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ジャケット底8cm位の割れ内部から補修 |
| stereo / stereo |
stereo |
| レーベル |
SINKOMUSIC Japanese Pressing |
| 管理コード |
40698 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
現在、日本におけるジャズ・ギター・シーンは宮之上貴昭を頂点として形成されているが、60年代は本アルバムの沢田駿吾が多くの門下生に依って頂点を形成していた。デンプシー・ライトを範として自身のジャズ・ギターを研鑽、多くのアルバムに参加、スリーピーの代表作「松本英彦のモダン・ジャズ」、来日時の「ハンプトン・ホーズ・ジャムセッション」などがすぐ思い起こされる。本作はシンコーミュージックがジャズ・ギターを志す人に向けてリリースしたアルバム。サイドメンにP)徳山陽、AS&FL)菊池秀行、B)滝谷裕典、D)鈴木孝広。FLY ME TO THE MOON,SUNNY,SO NICE,MISTY,DJANGO,SO DANCO SAMBAなど全14曲。教則の側面もあるためかポピュラーな選曲であるが、随所でシャープな沢田駿吾のギター・プレイを聴くことが出来る。ピアノニスト徳山陽のプレイも貴重。
