album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
ELLA FITZGERALD ELLA AND LOUIS |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
コメント |
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Three record set |
stereo / stereo |
mono |
レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
管理コード |
10916 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
「ELLA & LOUIS」と題された3枚組のアルバムは当初「ELLA & LOUIS」(1956)「ELLA & LOUIS AGAIN」(19572枚組)としてリリースされた。再発を機に3枚組としてまとめたものである。バックはピーターソン・カルテットが担当。ドラマーが56年バディ・リッチ57年がルイ・ベルソン、そしてルイのトランペットが加わる。二人の共演は冒頭のCAN'T WE BE FRIENDS から快調な滑り出し、エラのソロでは3枚目のTHESE FOOLISH THINGSが名唱の誉れ高い。